無資格の介護職員に「認知症介護基礎研修」受講を義務化へ

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無資格の介護職員は働けなくなるの?

2021年度の介護報酬改定で、訪問系、居宅介護支援及び福祉用具貸与(販売)を除く全ての介護サービス事業者について、無資格の介護職員に対して「認知症介護基礎研修」の受講を義務付けることが正式に決まりました。
介護労働安定センターの昨年度の調査結果によると、医療・福祉関連の資格を一つも持たない「無資格」の介護職員は全体の6%ほどです。

とはいえ、無資格の介護職員がすぐに働けなくなるわけではありません。
3年間の経過措置が設けられており、2024年度までのどこかで研修を受ければ問題ありません。
*新入職員の受講については1年の猶予期間を設けています。
またこの規定は「事業者」に対して義務付けるという内容になっており、無資格の介護職員へ直接的に義務を課すものではありません。

認知症介護基礎研修ってどんな資格?

認知症介護基礎研修は講義と演習で計6時間のカリキュラムです。
認知症の人の理解、対応の基本、ケアの留意点などを学習する内容となっており、サービスの質を高めて利用者の尊厳の保障につなげる狙いがあります。
厚生労働省は受講者の負担に配慮して、研修を全てeラーニング化していく意向を示しています。

認知症介護研修のステップを解説‼

認知症介護基礎研修は認知症介護においてもっとも基礎的なレベルの研修で、経験を積むことによりステップアップも可能です。

◎認知症介護基礎研修

対象者:新人介護職員
研修内容:認知症介護の基礎知識・技術の修得

◎認知症介護実践者研修

対象者:介護実務経験が概ね2年以上
研修内容:認知症の方のQOL向上を図る対応や技術の修得

◎認知症介護実践リーダー研修

対象者:介護実務経験が概ね5年以上、実践者研修修了後1年以上
研修内容:ケアチームにおけるマネジメント能力の修得

◎認知症介護指導者養成研修

対象者:認知症介護の実務経験が5年以上、実践リーダー研修修了者
研修内容:研修講師の指導者の養成、介護の質の改善について指導出来る能力を習得

まとめ

高齢化社会といわれている日本で、認知症の正しい知識と理解が出来ている人はまだまだ少ないです。
認知症介護についての知識を深めておくことで介護にかかるストレスが緩和でき、介護がよりしやすくなるはずです。

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